天秤宮の思うがままの日記帳

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葉酸は全身の血行促進

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葉酸の人体に対する作用と言えば、全身の血行促進が従来から挙げられています。血行が悪くなると身体各部に悪影響があるもので、腰や肩の痛みやコリ、冷え性、不妊なども血液の滞りが引き金になるとされているため、なかなかそれらの症状がよくならないというなら、葉酸を多めに摂るようにしてみると少しずつ良くなってくるかもしれません。同時にビタミンEを多めに摂ることで、血行改善の効果はさらに高くなります。熱に弱いという特長がある葉酸は、なかなか食事だけでは必要な量を摂れないので、補助的にサプリなどを使っていきたいものです。市販の葉酸サプリメントを選ぶなら、加熱処理されていない製品を見つけることが必要だと言えます。体を作る成分になるので、人工的な合成品を原料として使っていないこと、香料や着色料などが無添加であることという安全面もよくチェックしてください。
葉酸のサプリメントを、妊娠した妻が飲み始めました。
当初は妻だけの問題だと思っていたのですが、男性が飲んでも効き目があるのかと妻に聞いてみたら、「男性が飲んでも意味がない。妊婦と赤ちゃんのための葉酸だから」と却下されました。
しかし、決められた量なら飲んで悪いことはないだろうと妻に隠れて葉酸サプリを飲むことにしました。
サプリを飲む前に比べれば、心なしかお酒を飲んだ翌日の疲れがなくなって、口内炎に悩まされることが少なくなった気がします。ビタミンB群の一つである葉酸は、胃に食べ物がないときに最も良く吸収されるため、効率よく葉酸を摂ろうと思ったら食間だというべきでしょう。可能であれば、一日の所要量をいっぺんに満たそうと考えず、何回かに分けて摂っていくと身体のためには良いのです。一番効果的な摂取のタイミングを挙げれば、就寝中に肝臓の血流が減るので、その前に飲むのが一番良いとされます。確かに葉酸は様々な良い作用をします。
そのため不足するよりは多く摂った方が良いといろいろな方法で大量に摂取する方もどこかにいるのかもしれませんが、葉酸を一度に多量に摂ると思わぬ落とし穴があります。主な副作用は発熱、じんましん、かゆみなどで、ひどい場合は呼吸障害を起こす重症例もあります。1日あたり1000μgが葉酸摂取の上限です。超過にはくれぐれも気をつけてください。
胎児が神経管閉鎖障害などにならないようにするため、母体は葉酸を摂らなければなりません。妊娠したら葉酸を多めに摂ることを近年は厚生労働省も推奨しているのです。葉酸の性質から考えてもよほど毎食毎食意識しないと葉酸をたくさん摂ることはかなり難しいと言うべきです。サプリメントなどで不足分を補うようにして所要量を満たせるだけの葉酸を継続して摂取することが望ましいです。ビタミンの中でも、妊娠中に特に重要な葉酸が、ゴーヤーに豊富に含まれています。食事の中で効率よく葉酸を摂るためにゴーヤーを積極的に食べるのは良いことですが、一度にたくさん食べないよう注意してください。
どんなに身体に良いものであっても、過剰に食べるとお腹にもたれたり、お腹を下したりといった不調が出てくることもあるようです。身体の不調が続くと、母体のみならず、胎児にも良くない影響が及ぶかもしれません。

 

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